カテゴリー別アーカイブ: 刑事事件

保釈

今日は,刑事事件の保釈請求をしました。

 

保釈の請求書を裁判所に提出し,裁判官と面接をして,保釈すべきことを訴えました。

 

今回は,無事,保釈請求が認められ,保釈金を積みさえすれば,保釈されることになりました。

 

身体拘束を受けると,精神的も肉体的にもかなり疲弊してしまいます。

弁護士としては,できる限り保釈請求等をして,身体拘束を解くよう努力すべきだと思います。

 

多摩支部当番弁護

今日から10月に入りました。

 

今日は,東京弁護士会多摩支部の当番弁護の担当日でした。

夕方に連絡を受け,警察署に接見に行く旨の連絡を入れたところ,

釈放予定との連絡を受けました。

 

数時間後に改めて連絡をしてみると,実際に釈放されたとのことでした。

 

今日の当番弁護は特に何もせず終了しました。

湾岸署

最近は,湾岸署に行くことが多いです。

 

湾岸署は,東京駅から30分強程度で行ける,比較的近い警察署です。

 

かなりきれいなところです。

何よりも,接見室が複数あるのがとてもいいです。

警察署によっては,接見室が少なく,数時間待たされることもありますので。。。

ホワイトカラー犯罪に関する刑事弁護研修

今日は,弁護士会で行われた,ホワイトカラー犯罪に関する刑事弁護研修に参加してきました。

 

ホワイトカラー犯罪とは,企業の経営陣や管理職など,高い政治的・経済的地位を有する社会の

上層部に属する人々によって行われる犯罪のことです。

たとえば,背任,横領,贈収賄や独占禁止法違反などがこれにあたります。

 

ホワイトカラー犯罪は,強盗や殺人などの強行犯とは警察や検察の捜査方法が大きく異なります。

その特性を踏まえた弁護活動をしないと,十分な弁護活動ができない可能性があります。

 

また,その特性から,弁護士も慎重に弁護活動を行わなければならず,対応を誤ると,弁護士が,

証拠隠滅等に関与させられてしまい,弁護士自身が逮捕される可能性もあります。

 

アメリカ等では,ホワイトカラー犯罪の弁護は,それ専門の弁護士が担当することが多いようであり,

非常に難しい分野だと思います。

取調録画

今日は,弁護士事務所内で,刑事事件の研修をしました。

 

少し前から,被疑者の取調べの様子をDVDに録画するということが

行われるようになりました。

これにより,被疑者の取調べの様子が明らかになり,警察等による自白の

強要がなくなると期待されました。

実際のデータは手元にないので,正確なところはわかりませんが,そのような

効果はあったと思います。

 

被疑者の取調べは警察だけでなく,検察でも行われます。

検察での最初の取調べは,弁解録取と言われ,被疑者の弁解について聞くだけの

簡単な手続でした。

弁護士も検察も,それほど重視していなかったものだと思います。

 

しかし,最近は,その傾向も変わってきており,検察が,弁解録取の段階でしっかりと

した取調べを行い,その段階で,被疑者から検察が意図した供述調書を取ってしまうと

いう傾向が表れ始めているとの話もきこえてきています。

 

このことからすれば,逮捕された場合,一両日中くらいには,弁護士に相談できなければ,

本来受ける必要のない罰を受けたり,本来受けなければならないはずの罰よりも重い罰を

受けなければならなくなってしまう可能性があるといえます。

 

誤認逮捕もニュース等で話題になっていることからすれば,いざという時に相談できる

弁護士をもっておくことは不可欠になってくるかもしれません。

 

弁護士法人心でも,刑事事件についてのご相談を承っております。

詳しくは,当事務所のホームページをご覧ください。

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刑事弁護セミナー

こんばんは。

刑事弁護セミナーに参加してきた弁護士の石井です。

 

刑事事件を専門にされている先生のお話を聞いてきました。

刑事事件を専門にされている先生は,まだそれほど多くなく,貴重なお話を聞くことができました。

 

他の弁護士の体験談等を聞くのはとても勉強になりますし,楽しいです。

 

弁護士法人心では,刑事事件も取り扱っております。

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接見禁止を外す

刑事事件を起こした場合,逮捕・勾留されることがあります。
この場合,警察署内から自由に出られなくなります。
それだけでなく,接見禁止というものがつけられる場合があります。
接見禁止がつけられると,弁護士とは会えますが,家族とは会えなくなります。
家族と会うためには,接見禁止を外してもらう必要があります。
その手段となるのが,準抗告です。

依頼を受けた弁護士は,準抗告の申立書を作成し,裁判所に提出します。
裁判所が申立てを認めれば,接見禁止が外され,家族と会うことができるようになります。
準抗告は,なかなか認められませんが,家族と会えないつらさから,
やってもいないことをやったと認めてしまうこともあるので,できる限り準抗告をすべきかなと思います。

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無免許運転の罪

無免許運転の罪は,刑事事件では,道路交通法違反の罪として扱われます。
起訴前は,道路交通法違反被疑事件とされ,起訴後は道路交通法違反被告事件とされます。

無免許運転を理由に弁護士に相談に来る方は少なくありませんが,
無免許運転の罪のみで捕まった人というのは,それほど多くなく,交通事故などを起こしたときに,
無免許運転であることが発覚する,というパターンが多いような気がします。

刑事事件の場合,謝罪文を書くことが多いですが,無免許運転の場合には,
それのみであれば被害者がいないので,謝罪文ではなく反省文を書きます。

反省文を書くことで,自分の犯した罪と向き合うことができ,
再犯可能性を減らすことができるかなと思います。

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判決

今日は、刑事事件の判決期日でした。

結果は、求刑の六割というところでした。
執行猶予の可能性がなく、懲役刑の期間が
実質的には争点だったので、できる限り
短くなるように活動しました。

弁護士としては、無罪を争うような事件をやりたい
という気持ちもありますが、そうでない事件でも
できる限りのことをやる、というのが大切かなと思います。

国選弁護

今週は国選当番週でした。

今日国選事件の配点があり,被疑者国選を1件受けました。

岐阜県弁護士会所属の弁護士は,国選刑事事件に力を入れて取り組まれている気がします。

私も他の弁護士を見習って,力を入れて取り組みたいと思います。