カテゴリー別アーカイブ: 弁護士の仕事

新年

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

2018年,平成30年になりました。

今年も,弁護士法人心(東京駅法律事務所)は,メンバーを増員して,

多くのお客様のお役にたてるよう頑張ってまいります。

 

当事務所は,今日が仕事始めです。

今日からしっかりとがんばっていきたいと思います。

 

さて,年末年始は,多くの方が帰省されていたようです。

今年のUターンラッシュのピークは1月3日だったようです。

JR東日本によると上りの東北新幹線の自由席は最大170%の

乗車率となっていたようです。

また,日本道路交通情報センターによると東名高速道路の上りの

渋滞の距離が約31キロメートルにもなっていたようです。

 

そういえば,以前は,帰省ラッシュの渋滞の距離が100キロ

メートル以上にもなっていたことがあったような気がします。

オートマ車であっても,渋滞にはまると運転手はとても大変ですが,

以前は今のようなオートマ車が主流ではなく,マニュアル車が主流

だったときであったような気がしますので,運転手の方は今以上に

大変だったと思います。

 

Uターンラッシュに交通事故が絡むこともあります。

その場合,渋滞はさらに長距離になると思います。

疲労してくるとより交通事故を起こしやすくなるそうですので,

十分注意して,適宜休憩を取りながら運転していただきたいです。

交通事故で弁護士をお探しの方はこちら

国選弁護

今週は,多摩地区の国選当番弁護待機日でした。

 

八王子警察署での案件が配点され,当番弁護に行ってきました。

八王子警察署までは,東京駅からだとかなり遠く,時間帯によっては,

立川駅等で乗り換えが必要です。

時間も往復3時間から4時間程度は優にかかります。

 

接見の時間や待ち時間等も入れると5時間から6時間程度は予定をして

おかなければなりません。

 

当番弁護で接見をした場合,刑事被疑者援助制度を利用して依頼を受ける

ことができます。

被疑者援助制度は,身柄拘束されている場合に利用できます。

対象となるのは,被疑者国選対象外事件と被疑者国選の対象事件のうち

勾留される前の事件です。

 

東京弁護士会では,援助制度の利用を推奨していますので,できる限り,

援助制度を利用して活動するようにしています。

 

被疑者国選対象事件で,勾留前のものについて援助制度を利用すると,

援助制度の利用申込書を援助センターに送り,弁護人選任届を検察庁に

提出しなければなりません。

その後,勾留されると,援助制度は利用できなくなりますので,検察庁に

辞任届を提出し,そのコピーと被疑者本人の資力申告書と共に裁判所に

提出します。

さらに,国選弁護人の選任に関する要望書を法テラスに送ります。

要望書のコピーを裁判所に渡しておくと手続きがスムーズに進みそうです。

 

その間に,接見等,被疑者のための活動も行わなければなりませんので,

スケジュールはかなりタイトです。

 

特に,東京にいながら多摩地区の国選弁護に対応するとなると,書類の

提出先の検察庁や裁判所も立川支部になりますので,ほぼこの事件にかかり

きりのようになります。

 

多摩地区の当番弁護の待機日とその後数日は,予定をあけておかなければ

なりません。

 

 

倫理研修

今日は,倫理研修がありました。

倫理研修は,弁護士として守るべき倫理について研修をする場です。

倫理研修は,弁護士会で行われており,弁護士は,全員,定期的に受講

しなければなりません。

 

今日の倫理研修は,13時から17時までの4時間にわたり行われました。

事前に課題が配布されていましたので,内容を検討して臨みました。

課題自体はそれほど多くなく,予定時間よりも早めに終わるのではないかと

予想していましたが,実際には,17時ぎりぎりまで行われました。

 

前半2時間は,様々な項目についての解説が行われ,後半2時間はグループ

ごとに分かれ,事前に与えられた課題を基に意見交換等を行いました。

 

弁護士倫理については,解説弁護士職務基本規程が発行されており,普段

何か迷うことがあれば,まずこれで確認をします。

今回の課題の多くは,解説弁護士職務基本規程に解説が載っているものが多く,

解説弁護士職務基本規程を確認することでおおむね回答できました。

しかし,一部は解説弁護士職務基本規程に載っておらず,それについては,

各自で検討・判断しなければなりませんでした。

 

各自で検討・判断しなければならないものは,かなり微妙な判断を要するものが

多く,事前の検討段階でもかなり迷いました。

実際,当日,意見交換等をした際にも,意見が分かれるものがあり,なかなか

判断が難しいなと感じました。

 

自分が課題の状況におかれた際に,倫理違反に問われないよう行動するのは

難しい場合があると思います。

そういった場合には,自分だけで判断せず,他の弁護士の意見も聞くなどして,

かなり慎重に行動・判断しなければならないと感じました。

終日尋問2

今日も東京地裁で終日尋問がありました。

 

今日も終日集中力切らさずにやり切れました。

終日尋問1

今日は,東京地裁で終日尋問がありました。

 

終日尋問がある裁判というのは,比較的珍しいと思います。

 

 

当日も大変ですが,事前準備も大変です。

 

次回も終日集中を切らさず頑張ります。

尋問

今日は,松戸で尋問がありました。

 

尋問の準備で大切なことは,矛盾が生じないことです。

陳述書で記載したこと,準備書面に記載したことと矛盾が生じてしまうと,

話したことの信用性が低下してしまいます。

 

裁判所は独特の雰囲気があり,一般の方は,緊張してしまい,自分で何を

話しているのかわからなくなる,記憶が飛んでしまい,間違ったことを

言ってしまうなどの事態が生じることがあります。

 

常に冷静にいていただくこと,弁護士ができる限りのフォローをすることが大切です。

AI

最近,AIについて話題になっています。

 

弁護士の仕事の大半がAIにとって代わられるため,弁護士の仕事もなくなるのでは

ないかともいわれています。

実際にどのようになるかは,まだまだ分からない点が多いですが,AIが発展して

いろいろと検索しやすくなると,業務効率は上がるだろうなと思います。

 

現状,法律も裁判例も多数あり,そのすべてから必要な情報を検索するためには,多く

の時間と労力を要します。

場合によっては,数百件の裁判例を確認して,有用な情報を探し出すこともあり,その

一件の事件のために,数時間を要することもあります。

 

AIが発展すると,この作業が,一瞬で終わる可能性があります。

そうなると,これまで情報収集に要していた時間が短縮でき,その分,より多くの方の

事件に対応することができます。

柏駅法律事務所の所在地

弁護士法人心柏駅法律事務所の所在地は,柏市柏4-2-1-3Fです。

 

ホームページに地図が掲載されていますので,お越しいただく際は,ホームページで

詳細をご確認いただければと思います。

 

お近くまでいらして,道に迷われた場合などありましたら,お気軽にご連絡ください。

担当者がご案内いたします。

 

 

弁護士法人心柏駅法律事務所開設

 

本日,弁護士法人心柏駅法律事務所が開設されました。

 

柏近辺の方に,より利用していただきやすくなりました。

 

柏駅法律事務所でのご相談希望の方は,

0120-41-2403

までご連絡ください。

 

夜10時まで受け付けておりますので,お気軽にご連絡ください。

インターネット記事削除

東京地方裁判所で,インターネット上の記事を削除する業者に対し,非弁行為に該当することを理由に

報酬の返還を命じる判決が出されました。

 

この裁判例を前提とすると,インターネット上の記事の削除は,弁護士以外は有償では行えないことに

なりそうです。

まだ,地方裁判所での判断でしかなく,控訴された場合高等裁判所で同じ判断になるかは不明です。

 

インターネット上の記事の削除をするための手続は,その記事の掲載されているページの運営主体に

よっても異なります。

簡単に削除できるページもあれば,手続が困難なページもあります。

 

弁護士への依頼は,まだまだ敷居が高いと感じる方も多いと思いますが,本来弁護士にしか認められて

いない業務も多いので,無料法律相談等を利用して弁護士に相談をしていただければと思います。