弁護士は、弁護士会に所属しています。
弁護士会は、通常、各県ごとにあります。
弁護士会でも、法律相談を行っていることもあるので、
興味のある方は、一度行ってみるのもいいと思います。
弁護士は、弁護士会に所属しています。
弁護士会は、通常、各県ごとにあります。
弁護士会でも、法律相談を行っていることもあるので、
興味のある方は、一度行ってみるのもいいと思います。
今日は、病院のMRIについて調べました。
MRIの性能は、どこの病院でも同じというわけではありません。
適切な治療を受けるためにも、また、適切な後遺障害等級認定を受けるためにも、
高性能な設備を揃えている病院を選ぶことが重要ではないかと思います。
依頼者の方に病院の情報を提供できれば、
弁護士として、より役に立てるのかなと思います。
今日は、交通事故相談が多くありました。
交通事故にあわれた方は辛いのを
我慢し続けていることが多いです。
弁護士が相談に乗ることで、
少しでも楽になっていただけたら
と思います。
交通事故のご相談については、弁護士法人心のサイトもご覧下さい。
今日は、とてもいい天気でした。
駅から裁判所まで歩いていて、とても気持ちよかったです。
駅から裁判所までタクシーで行く弁護士が
多いですが、天気のいい日は
歩いて行くのもいいかもしれません。
今日は、弁護士法人心による、無料出張法律相談を行いました。
あいにく、天気は雨でしたが、たくさんの方に来ていただきました。
五月にも、無料出張法律相談を行いますので、
今回来られなかった方は、是非ご利用下さい。
よろしければ、今後の開催予定などは弁護士法人心のサイト(こちら)もご覧ください。
弁護士日誌は、弁護士の使っている手帳です。
最近、弁護士日誌に起案の予定も書き込むようにしてみました。
一日の予定がびっしり入ってしまいました。
改めて、沢山仕事をしていることに気付きました。
労働審判期日でした。
事前に準備した甲斐があった気がしました。
労働審判は、非公開なので、通常の裁判とは違って
一般の人が見ることはできません。
弁護士でも自分の受任している事件以外は見ることができません。
他の人に見られないというのも、労働審判のメリットの一つです。
今日は、労働審判の準備をしました。
相手方の代理人弁護士から提出された答弁書を検討し、
補充書面を作成しました。
労働審判は、申立人側の弁護士も、相手方側の弁護士も、
時間に追われ、とても大変です。
相手方側の弁護士は、大体20日強くらいで、
答弁書を作らなければなりません。
申立人側の弁護士は、申立書の作成時間は、
割と時間がとれますが、補充書面を一週間程度で
作成しなければなりません。
今日は、昨日に引き続き、弁護士会の法廷弁護研修上級編に参加しました。
内容は、専門家証人に対する反対尋問と
弁論と、異議についてでした。
専門家証人に対する尋問の経験がある弁護士
自体多くはないので、この技術を学ぶことの
意味は大きいかな、と思います。
研修で学んだことを復習し、実際の事件にそなえます。
今日は、弁護士会の法廷弁護研修に参加しました。
責任能力を争う事案を題材に、
専門家証人に対する尋問について勉強しました。
専門家証人についての主尋問について、学びました。
専門知識が必要になるので、とても大変です。